« 旦那の誤解している気遣い | トップページ | 子供たちと出かけてストレス解消 »

2015年2月23日 (月)

息子の授業参観での赤っ恥

    小学2年生の息子の授業参観へ行ったとき、とんだ赤っ恥をかきました。     この日の参観授業は、道徳でした。大事な心を持とうという授業で、”どういう心が必要か?”というテーマでした。     素直に謝る心、感謝する心、相手を思いやる心など様々な大事な心について発表がありました。その中で”反省をする心”が大事だという話があがりました。    

School_jugyousankan

そこで先生から「では、今その心がきちんと持てているでしょうか?持てていないと思う人は、どういうところでそう思いますか?」と質問がありました。     私の息子は、手を挙げて発表をするのが好きな方なので、勿論この質問にも元気いっぱいに手を挙げました。

嫌な予感がしました。。    

変なことを言わないように、祈りながら彼の発表を聞いていると、とんでもない答えを胸をはって発言しました。

「家で怒られたとき、反省するふりをしているだけできちんと反省できていないからです。」

その瞬間、教室中は大笑いの渦につつまれました。     息子はなぜ笑われたのかわからず、ぽかーんと立ったまま呆然としていました。私は穴が空いていたら入ってしまいたい気分で、どうしたらいいのかわからずひたすらペコペコしていました。     家でお説教をしていたとき、手いたずらをしながら謝ったり、あまり集中してない様子で謝っているときなど「反省したふりするな」と怒鳴ります。     これが失敗の原因でした。

確かに私が言った言葉だけれど、なにも学校で発表しなくても良いのに。。しかも授業参観でなんて。     そんな大人の常識は、まだまだ幼いうちの息子には通用しなかったようです。むしろ、ちゃんと私の話を聞いているアピールの場として彼は選んだのでしょう。    

先生が「じゃあおうちの方も聞いているので、今度から怒られたら”ふり”ではなく、きちんと反省しましょうね。」と、締めて下さいました。     先生も相当慌てたことでしょう。私の方は一切見ないで、パッと話を終わらせてくださいました。    

隣のお母さんに、「素直でかわいいお子さんですね」なんてフォローされてしまって、もうほっといて欲しい気分でした。     子供の素直さはかわいいですが、家での暴言が自分に返ってきて毎日毎日かけている言葉の大事さを痛感させられる出来事でした。

« 旦那の誤解している気遣い | トップページ | 子供たちと出かけてストレス解消 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1889379/59035700

この記事へのトラックバック一覧です: 息子の授業参観での赤っ恥:

« 旦那の誤解している気遣い | トップページ | 子供たちと出かけてストレス解消 »